










和食器 マルチボウル ミニ丼 スープに おしゃれな影 色々使える418ml
¥2,480 税込
SOLD OUT
陶芸家、尾崎玲子の作品になります。
商品紹介の最後に、簡単に経歴を載せています。
そちらも是非ご覧ください。
【商品の魅力】
器は白地の土に、土灰釉で作られており
少し陰りになれば薬は緑っぽく、また地肌は肌色のように映ります。
逆に明るいところでは釉薬が青みがかった白っぽく見えることで、地肌の肌色が少し際立つ印象になります。
見る角度や、明るさによって、表情を変えるのが
和食器の魅力でもあります。
また、写真10、11枚目のように、照明を薄暗くした食卓では、器の縁に施した穴のデザインで、綺麗な影を映し出します。落ち着いた雰囲気の食卓もシックに演出してくれますよ!
器としても、サイズ的に、小さめな丼位の大きさで、スープボウルや、お茶漬け、ミニ丼、サラダボウルや、シリアルボウルなどにも使えますし、
老若男女問わずマルチに使いやすいと思います。
【商品詳細】
サイズ/約 直径12×高さ9cm
重さ/283g
容量/約 418cc(満水)
素材/陶器
生産地/熊本(陶芸家 尾崎玲子作)
オーブン(直火)不可
【注意事項】
※サイズは全て外寸になります。
※お客様のお使いのモニター設定、お部屋の照明等により実際の商品と色味が異なって見える場合がございます。
※不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください
作者 経歴 熊本県山鹿市の陶芸家
熊本県文化懇話会 現会員
2004年 京都女流展 京都府知事賞
熊日ビエンナーレ ロータリークラブ賞
2009年 常滑長三賞現代陶芸展 奨励賞
2012年 熊本暮らしの工芸展 県賞
2013年 熊本暮らしの工芸展 グランプリ
他 朝日陶芸展 入選2回
日本陶芸展 入選2回
セラミックアート fuji 国際ビエンナーレ
現在形の陶芸萩大賞展
波佐見町飯碗グランプリ
熊日ビエンナーレファイナル etc
現在も熊本県を中心に個展や、作品制作を行なっている。
直近の個展においては、長野県松本市や、熊本県内(熊本県伝統工芸館 等)4ヶ所で【瓦の記憶】と言う個展を行っている。
その個展の中では、自身の彫刻作品や、器だけに留まらず。
2016年4月14日に発生した熊本地震における、被災した熊本城天守閣の崩れた「被災瓦」を熊本市から有効活用できないか?と言う依頼を受けて
1tの被災瓦を受け入れ、瓦のまま作品として
瓦に絵を描き、それを額にしたり、置き時計として彫刻作品として制作も行なっている。
被災瓦で作った作品の売り上げの半額は、
「熊本城の復興の為に」熊本市に寄付している。
以上 作者経歴となる
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¥2,480 税込
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